自転車にマンネリ感を憶えたならハンドル変えてみませんか?

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自転車にマンネリ感を憶えたならハンドル変えてみませんか?

みなさんこんにちはササキです。

 

今回は日本が誇る世界中にファンの多いブランド、「NITTO」のハンドルをご紹介していきます。

 

そして、DINER人気筆頭ピストである「CARTEL BIKES」の様な、クロモリらしい細身のフレームによく合う物を、ササキの独断と偏見でチョイスしてますので、ぜひ参考にしてください!!

 

 

まずはライザーバーから。

B809・cross

 

ステムクランプ径が1インチ(25.4mm)のスリムなライザーバー。

意気揚々とライザー紹介しますと言っておきながら、始めにライズが控えめなモデルを持ってきてしまいましたが

 

この絶妙なライズにバックスウィープが、色んなシチュエーションにマッチしやすいポジションを生み出してくれます。

 

B809AA SSB

 

先ほどのハンドルよりライズが大きく、THEライザーバーな見た目。

こちらはクランプ径が31.8mmと太くなるので、その分頑丈になりトリックなど、ハードな乗り方される方にもおすすめできます。

 

さて今度はブルホーンです。

RB-021

 

こちらはササキが個人的に好きな見た目のブルホーンバー。

元はトライアスロン用に開発されたハンドルで、なかなか攻めた形状が特徴的。

店頭にはブラックがありますので、気になる方はぜひ見にきてください。

 

さてさて最後はドロップハンドル。

B123AA

 

このハンドルは競輪で使用が認められているNJS認定品で、鉄モデルもありますが今回はアルミニウム素材の方。

 

NJSパーツというだけで選ぶ理由として十分。(←このようにNJSは一部のピストライダーから狂信的な信仰を集めております。)

 

さていかがでしたか?

ハンドルは見た目も乗り方も大きく変わるパーツなので、今の自転車にマンネリ気分なら、思い切ってハンドル変えるのおすすめですよ。

 

ということで今回はここまで。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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TEL : 03-6427-2745



  

切っても切れない
ロックは本当に頑丈なやつを選びましょう