自転車にマンネリ感を憶えたならハンドル変えてみませんか?
みなさんこんにちはササキです。
今回は日本が誇る世界中にファンの多いブランド、「NITTO」のハンドルをご紹介していきます。
そして、DINER人気筆頭ピストである「CARTEL BIKES」の様な、クロモリらしい細身のフレームによく合う物を、ササキの独断と偏見でチョイスしてますので、ぜひ参考にしてください!!
まずはライザーバーから。
ステムクランプ径が1インチ(25.4mm)のスリムなライザーバー。
意気揚々とライザー紹介しますと言っておきながら、始めにライズが控えめなモデルを持ってきてしまいましたが
この絶妙なライズにバックスウィープが、色んなシチュエーションにマッチしやすいポジションを生み出してくれます。
先ほどのハンドルよりライズが大きく、THEライザーバーな見た目。
こちらはクランプ径が31.8mmと太くなるので、その分頑丈になりトリックなど、ハードな乗り方される方にもおすすめできます。
さて今度はブルホーンです。
こちらはササキが個人的に好きな見た目のブルホーンバー。
元はトライアスロン用に開発されたハンドルで、なかなか攻めた形状が特徴的。
店頭にはブラックがありますので、気になる方はぜひ見にきてください。
さてさて最後はドロップハンドル。
このハンドルは競輪で使用が認められているNJS認定品で、鉄モデルもありますが今回はアルミニウム素材の方。
NJSパーツというだけで選ぶ理由として十分。(←このようにNJSは一部のピストライダーから狂信的な信仰を集めております。)
さていかがでしたか?
ハンドルは見た目も乗り方も大きく変わるパーツなので、今の自転車にマンネリ気分なら、思い切ってハンドル変えるのおすすめですよ。
ということで今回はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございました。
TEL : 03-6427-2745
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