abus

-
2019.10.07
こんばんは!! DINERの田母神です!! 皆さんは自転車を盗難されたことありますか? 実は2年ほど前に盗難にあった経験があります…あれは本当にショックでした。 これから自転車の購入を検討されている方にはそんな思いをしてもらいたくない!! ということで、今回は安心安全のバイクロックブランド『ABUS』の盗難見舞金制度についてご説明します!! ABUSロックには各商品にセキュリティレベルが振り分けられており、 そのレベルに応じて最大120,000円の盗難見舞金制度を受ける事ができます!! ABUSロックは頑丈だという自信の現れでもありますね!! この制度を受けるには幾つか条件がありますのでご注意を! 『条件1』対象製品(セキュリティレベル5~15)のABUSサイクルロックを正規販売店でご購入 対象の製品にはこのようなシールが貼ってあるので分かりやすいです!! ※並行輸入品など正規品以外の製品は適用外となりますので必ず事前にご確認頂きますようご注意ください。 『条件2』カギの購入後2週間以内にABUS盗難見舞金WEBサイトにて事前登録 下記URLより事前登録をお願いします。登録後、登録車の変更はできません。 必要事項にはロック本体の製品名、防犯登録番号、自転車のブランド名、モデル名などが ありますのでご確認をお忘れなく!! https://sec04.alpha-lt.net/diatechproducts.com/abustonanregistration.htm 『条件3』新車購入後3年以内でワンオーナーであること。 新車購入より3年が有効期限となります。 新車購入し、1年後に対象ロックを購入した場合2年間までの適用となります。 パーツから組み立ての場合は、フレームに対し適用となります。 自転車が転売品や、譲渡によるものだった場合は対象外になりますのでご注意下さい! 以上3つの条件をクリアしていれば万が一盗難被害に遭っても安心です!! そして、もし盗難に遭った場合、盗難見舞金制度を受ける手順をご説明します。 『手順1』警察に盗難届けを提出 『手順2』盗難届けを提出後、30日以上 盗難車両が発見されない場合、ロック購入店にご報告 『手順3』販売店にて専用用紙に必要事項を記入し、同時に必要書類を提出 必要書類は以下の通りになります。 ●盗難見舞金申請用紙(販売
-
2019.09.12
ムゲンです。 DINERでは「これからピストバイクを始めたい!」というお客様もたくさんいらっしゃいます。 走り始めに必ず必要になってくるのは、ピストバイク・ロック・ライトです。 今日はDINERでオススメしている、自転車の命を守るロックをいくつか紹介していきます。 自転車も高級な商品ですから、盗難を心配されるのは当然の事だと思います。 ましてや、カスタムに拘って愛着を持って購入したバイクは絶対に盗られたくないですよね。 DINERで推奨しているのはABUSやKRYPTONITEのロック。 最初にドイツのブランド、ABUSから2本ご紹介します。 鍵に関して徹底的ともいえる品質へのこだわりが見えるブランドです。 自社の実験施設で、様々な厳しいテストを繰り返していて、 そのテストをクリアしたものだけが製品化されるように、非常に強いこだわりが伺えます。 その強度をユーザーが知りたいセキュリティーレベルを一目で解るよう工夫があって、 1〜15の数字が各ロックに振ってあり、どのくらいの強度を示しているかがわかります。 と、言ってもピンとは来ませんよね。 例えば、僕らがバイク購入時に推しているABUS ULTRA MINI ABUS ULTRA MINI こちらの強度は8となっております。 メーカー推奨だと8以上がより安心、安全との事。 強度7と強度8の間は少し差が開くそうです。 強度8の鍵は、鍵自体を地面に置いて業務用の刃物の工具を利用して5分間力一杯切ろうとして切れるか切れないかの代物です。 パイプのガードレールと自転車をロックしてるものを切ろうとしたら尚更時間がかかりますし、 そもそも5分間も切ろうとしていたら怪しまれますよね。 知り合いもABUS ULTRA MINIの鍵をしていて、盗まれそうになったそうで、 鍵の表面は傷だらけになっていたそうですが、鍵自体は全然へっちゃらだったそうです。 それだけ丈夫な上にU字タイプはコンパクトなので、お尻のポケットにも入れられるので持ち運びにも便利です。 U字タイプではなくチェーンを探