直接は関係ないけど、あると便利なもの。
本日からアークナイツ新オペレーター&サイドストーリーが始まります。
スマホゲーはアークナイツ 特化、こんにちはムゲンです。
今回のオペレーターは確実に迎え入れなくてもよいみたいですが、ビジュアルがいいので迎えます。
必須、じゃなくたって居た方がいいことだってあるんだ。
と、いうことで。
今回のブログは、自転車ダイレクトカスタムなどには関係はないけど、持っていたら便利シリーズをご紹介します。
まずはこちら。
これはいわゆるパンツの裾バンド。
ピストやロードなどはチェーンリングが露出しているので、裾が巻き込まれがち。
ギアが空回りしてくれるフリーギアやロードバイクのような変速スプロケットなんかは、巻き込んだ時に回転は止まってはくれますが、
フィックスはかなりダメージが大きいんですよ。
後輪が回転してる限りクランクも回り続けようとしますからね。
特にオーバーサイズなファッションをすることが多い方はあればかなり便利かと。
オーバーサイズがちな僕はズボンが巻き込まれて裾から破けて股下付近まで裂けたことがあります。
しかも大ゴケしてまあまあちゃんとした怪我を（羞恥心が勝って痛さはさほど感じず家について激痛）したので、あった方がよい。
身に沁みている。
他の手段としてソックスの中に裾突っ込んだり、捲ったりという手段はあるんですけど。
ソックスインはソックスが早めにダメになるし、捲るには冬寒いしね。
あとシンプルに汚れも防止できるので、チェーンリング露出してるバイクに乗っている方はぜひ。
BROOKSのこれは形状維持できるのでかなり使いやすいです。
お次にツール。
乗っていると湧き出てくるカスタム欲。
自分でできることもあったりして、できると楽しい。
まずはじめはハンドルくらいなら結構簡単に出来たりします。
そうでなくても、ハンドルやシートクランプ、チェーンリングボルト、はどうしても緩んできたりします。
緩んでくることが絶対じゃないし、乗り方にも左右してくるのですが、
あることに越したことはない。
いざという時にあったら便利。
そんな時の忍び入ることもできるツールもあります。
こういうのは単純に男であれば、こういう隠れたアイテムってちょっと惹かれちゃうよね。
秘密基地みたいな。ね。
ね？
最後にポンプ。
言うまでもないかもですが、
基本的にタイヤは空気が入っていないと上手く走りません。
なんどもブログで紹介をしてきていますが、タイヤには適正空気圧がそれぞれ存在していて、各タイヤ適正に沿って空気圧を調整します。
そこで必要なのがメーター
これが付いているのが条件になります。
ちなみに空気は乗っていなくても徐々に抜けてきますので、これは自然現象。
空気圧を守っても数時間～3日くらいでぺしゃんこになるならパンクなどのトラブルを疑ってもよいかもですので、
その場合は、お近くの自転車やDINERにご相談ください。
近くの自転車屋に行くのも面倒だし、自分で管理できていると何かと楽。
耳かきや爪切りくらいのスパンで空気も入れられるといいですね。（週1とか2週に1回とか）
それでは本日はこんな感じで。
あった方が圧倒的便利。
な、アイテムたちのご紹介でした。
ご参考になれば幸い。
それではこの辺で。
最近気付いたんですけど友達にアークナイツやっている人がいないムゲンでした〆
誰か、、、？？
おしまい
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