最強のバッグとは??

今日の東京は雨が猛烈に降っていましたね。

さすがにスタッフ全員が徒歩で出勤してきました。

あまり雨の激しい日は無理をせず出勤してください!

自転車に乗らなければならない方は自己のないよう気をつけて走ってくださいね。

 

さて、本日の内容ですが、この時期になってくると着込んで自転車に乗って走っていると意外と暑い!

なんて事になったりしませんか?

汗もかいたままでいるのも気持ち悪いので、しまいたいけど良いバックパックがない。。

DINERにはあります!

 

 

今回ご紹介するのはハンドメイドで有名なRESISTANTからのバッグです。

 

最初にRESISTANTのご紹介。

「それはメッセンジャー会社のガレージから始まった。」

2000年代初頭、やがてそこにそびえ立つ六本木ヒルズを見上げる事になる閑静な住宅街。
その一角に居を構えるメッセンジャー会社サイクレックスのガレージでは
年代物の工業用ミシンを踏む音が鳴り響いていた。

当時、まだ本格的なメッセンジャー業務に使えるバッグは国内では販売しておらず個人輸入するしかなかった。
やっとの思いで入手したバッグも業務で酷使すれば、あっという間にボロボロになってしまう。
修理を繰り返す内にカスタムを加え、やがてオリジナルのバッグへの試行錯誤が始まった。

世界の各都市にはメッセンジャーが居て、その都市を代表するメッセンジャーバッグブランドがある。
東京には多くのメッセンジャーが存在するのに東京発のメッセンジャーバッグブランドは存在しなかった。
「無いなら自分で作るしかない。」そこからRESISTANTは始まった。

 

それでは、まずバックパック。

 

RESISTANT DELIGHT BACK PACK

 

このバックパックは細部までこだわっていて、まず驚きなのは重さ。

容量23Lで重さ480g。

 

500mlのペットボトルより軽いんです!

ちなみに僕の雨用で今日背負ってきたバックは同じくらいの容量で1.55gでした。

約3つ分の重さですから、軽さが際立ちますよね?

自転車に乗っているとフィット感も重要なポイントになってくると思うんですけど、

もちろん拘りぬいてあります。

輸入物のバックパックはショルダーハーネスが日本人の体形に合わなく長い、という事に盲点において

DELIGHTは短めでコンパクトな軌道を描く様に設計してあるのでフィット感もバッチリです。

また、調整式のショルダースタビライザーを備えているので荷物の量やアクティビティに応じて適切なフィッティングを得る事ができます。

 

外面は基本コーデュラナイロンの500Dを使用しているので高い防水性を添えているので今日みたいな日も活躍してくれます。

コーデュラ500Dはよほど鋭利な物で意図的に攻撃しない限り穴が開くという事は無い程とてもタフな生地なので安心して使えますね。

 

雨で濡れて中まで浸水して、嫌な思いをしたり、

重くて肩が痛くなったり、

何かに引っ掛けて解れちゃったりする心配もないので安心してガシガシ使えます!

 

DINER店頭に実物ございますので手にとってみてください!

他にもまだRESISTANTのバッグはございますので、

またの機会にご紹介いたしますね!

 

 

 

RESISTANTは手作りなので在庫にかなり限りがございます!

逃すと入荷はいつになるかわかりません。

気になる方はぜひお問い合わせください!

 

お問い合わせはこちらから。

お電話もお気軽に03-6427-2745

 

それではまた!

 

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