パーツってどこを取っても沢山種類があるんですよね。
皆さんこんにちは。ササキです。
この間、僕の暮らしているシェアハウスのメンバーが、北海道へ自転車旅行に行ってました。
土産話を聞けば聞くほど僕も行きたい欲に駆られてしまっています。
来年の夏は自転車旅にチャレンジしてみようかな?
さてさて
本題に入りましょう。
今回はペダルについていくつか紹介していきます。
皆さんはどんなペダルが好きですか?
よく回るやつ。頑丈なやつ。派手なやつ。
色々ありますがササキの独断と偏見に満ちた紹介をしていきたいと思います。
1.MKS(三ヶ島)
DINERでペダルを交換/カスタムされる方の、殆どと言っても過言ではない圧倒的シェアを誇るペダルブランド。
生まれも育ちも日本で、競輪で使用可能な”NJS”認定のペダルを供給しているブランドですね。
MKS SYLVAN GORDITO PEDDAL ¥5,720
そんなMKSから出ているSYLVAN GORDITO(ゴルディート)は、SYLVANシリーズ屈指の広い踏み面が特徴。
さらにシリーズ唯一のペダルストラップも取り付け可能。
これでより好みなカスタムができます。
それだけでもおいしいペダルですね。
2.カラーペダル
個性を出したい、好きな色を入れたい等々…。色物の組み合わせを考えるのって楽しいですよね。
お客様の数だけカスタムはあってまさに無限大。
プラスチック製が多いカラーペダルですが、ササキ個人の意見としては、ガリガリに削れてたり毛羽立ってるペダルもまたピストバイクらしさがあって好きです。
ちなみにだれも共感してくれません。
3.CRANK BROTHERS
CRANK BROTHERS eggbeater 2 Pedal ¥11,473
ここにきて雰囲気が違うものがきました。
ビンディングペダルと呼ばれる物で、専用シューズを履いて足の裏とペダルがくっつけられるペダルになってます。
このペダルはもともとマウンテンバイク系で扱われることが多かったペダルで、
しっかりと足が固定され尚且つ、バランスを崩した時にすぐにペダルから足を離せる。4面どこからでも固定できペダルへの復帰も容易な、野山を駆け巡るライダーが求めた性能を実現したペダル。
そんなナイスな性能に極限までシンプルな見た目。
ピストライダーが放っておく訳がありません
ストラップやクリップとも違う一体感が味わえるペダルです。
さてペダルはペダルでも種類がありましたが如何でしたか?
このブログが少しでもカスタムの参考になればと思います。
ということで今回はここまで。
ご覧いただきありがとうございました。
TEL : 03-6427-2745
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