ストリートライク。
ワンピースを読み返してしまい泥沼。
頂上決戦のガープ胸熱、こんばんはムゲンです。
僕はニワカよりですが、全巻家にコミック本があるくらいにはワンピースが好き。
どのシーンが好きかとかどこでグッときたかとか誰が好きかと何が嫌いとか、いろいろ離したいんですが。
この会社にワンピースを読んでいるスタッフがいない事に悲しみを覚えてるワタクシです。
では、本題。
以前僕が書いたブログ
『昨日ブログにした車体の素材とその良さ、そして素材を生かしたお手頃バイクも紹介しちゃう。』(タイトルのセンスなさすぎ)
で、コスパ最強と謳って書いたアルミの車体。
あくまで10万円付近でゲットできる車体。
初期から、もうちょい1ランク上の車体をゲットしたい方へ、な内容です。
その車体がこちら。
渋ってたわけでは無いけど、お久しぶり。
LEADER 735
ブランドの、いわゆる代名詞的車体ですよね。
LEADERから最初に生まれたのは725という事ですが、街でシングルギアが爆発した時、
この735も中心核に存在しておりました。
725に比べ、ホイールの間隔は狭め。
キュッと詰まってトラックバイクらしいシルエット。
エアロ式のダイレクトクランクが初期装備。
クランクをしばらく変更しなくても高レベルなライドができるのは、本気重宝。
で、なんと言っても極太なダウンチューブ。
太くとて重からず、7000番台のアルミを仕様しているので、軽量。
ちなみにこのカスタムで8,07kgでした。
まだ削れそうなので、7kg台もいけそうっすね。
じゃあ折角なのでカスタムの箇所もちょちょっと紹介。
HED. JET RC4 TRACK CARBON WHEEL FRONT & REAR SET
ホイールは憧れの的、アイドル的存在のHEDからJET RC4 TRACK
独自のテクノロジーより、高パフォーマンスへ導いてくれるホイール。
ロゴも黒へ一新して、より渋いホイールへ。
ちなみにリム面はアルミ。
ブレーキシューの交換とかは特に必要なくイケます。
今や、トラックホイールの入手すら難しくなってきたHED。
あるうちにゼヒ。
お次にハンドル
軽量かつ、コスパに優れたカーボンハンドル。
持ち手がベタッと平たくなっているので、握り心地のよさも保証。
持ち手が広く握りやすので、バーテープ必須ではなく、お好みで裸でもありだと思います◎
お次、サドル
数少ないNJS認定を受けたサドル。
座面は広くとってあり、座りやすさ、
軽量なサドルを作っているREPENTEらしく、こちらも180g前後と
丈夫で軽量、さらにリーズナブル。
これからのサドル戦争にはマストになる可能性があります、ネッ。
最後にペダル。
言わずもがな、大人気ブランドのMKSからGORDITO
回転で言うならば、他ブランドを寄せ付けないクオリティ。
こちらも、面が広いので街乗りで使いやすく、ペダルストラップも装着できるので、各ご家庭に1セットあってもよいかと。
と、言う感じで。
ストリートライクのルックスとしっかりとした機能を兼ね揃えた1台。
ベースとして、735はとても優秀。
近年クロモリが人気だけれど、アルミもの格好良さはやはり廃れないですね。
バイクを20万円前後で迷っている方の候補へゼヒ。
では本日はこの辺で。
ワンピースのコミックは揃えるだけ揃えて、ワノ国前で止まっているムゲンでした〆
ネタバレは見て見ぬ振り。
おしまい
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