皆さんは何使ってますか?良ければ教えて下さい
こんにちはササキです。
まだ暑い日が続きますね。アイスとビールの消費が止まるところを知りません。
おかげさまでお腹の緩い日々を過ごしております。
さて本題に入りましょう
当然のことではありますが、夏を過ぎれば暗くなるのが早くなります。
夏の間はライト無しで活動できていた時間帯も、秋・冬ではライトが必要になる事もままあります。
そこで今回はササキのオススメのライトを3つ紹介します。
まず1つめ
KNOG THE BLINDER FRONT ¥4,939
見た目のシンプルさや遊び心のあるデザインが、ピストライダーに人気のknogから発売されている「BLINDER」です。
ご覧の通り点灯時に模様が浮かび上がるお茶目なやつ。
KNOG THE BLINDER REAR ¥4,939
リアも同じデザインがラインナップしてるので前後で揃えるも良し、違うデザインを楽しむも良し。
充電方法は本体にUSBポートが付いてるので、パソコンや充電器にブッ刺すだけでおk
明るさはフロントで最大200ルーメン。リアは100ルーメンと街乗りでは十分な明るさを確保してます。
2つめ
こちらもライトといえばよく耳にするブランドLEZYNEの「LEZYNE LITE DRIVE 1000XL」という商品。
商品名にもあるように明るさがなんと最大1000ルーメンもあり、ぶっちゃけ街乗りにはオーバースペックな光量。
*対向車や通行人に直接照射することだけは絶対にやめてください*
1000ルーメンも夜の山道などとても暗い場所では大活躍してくれます。
しかし、ご安心下さい。
このライトには8つの発光パターンがあり、その中には150ルーメンや最小15ルーメンのパターンもあるので、普段使いはそれらで賄えます。
充電は付属するケーブルを写真に写ってる部分にさして電源に繋げるだけ。
他社メーカーでも普及してる充電方法なのですし、コードもMicro USB Type-Bなので、お使いのスマートフォンやタブレットによっては同じコードが使えます。
最後3つめ
LEZYNE FEMTO DRIVE ¥2,420
こちらもLEZYNEから発売されてる商品「LEZYNE FEMTO DRIVE」です。
このライトは先に紹介したライトと大きく違う点があり、充電タイプでは無く電池式のライトになってます。
最大光量フロントで15ルーメンとお世辞にも明るいとは言えない光量ですが、街灯の多い場所や街中ではなんとかなります。
これを紹介する理由はズバリ「充電の必要が無い」です。
このブログをご覧の方の中にも、走行中にライトが切れたなんて経験をした事がある人もいるんじゃないですか?
ササキはしょっちゅうです。
そうです。原因は充電を忘れたり面倒でやらなかったりです。
ほんの一手間が面倒に感じる例がライトの充電と空気入れだと勝手に考えております。
話を戻して、走行中にライトが切れても電池式なら、コンビニで電池を購入してしまえば万事解決!!
今のご時世、コンビニは比較的どこにでもありますからね。
さらに言ってしまえば、このライトの光量で十分の明るい場所を走っているのなら、尚のことコンビニに困る事はないでしょう。
ササキは自転車に乗る時、予備 兼 お守りとして携帯してますので、そういった用途で持っているといいかもです。
3つ紹介していきましたが、ライトはまだまだたくさん種類があるので別の機会で紹介できたらと思います。
まだまだ暑い日が続くので体調には気をつけてください。
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