ママチャリさんから電動アシストさんまで、どんな自転車にも共通してるパンク。そんなお話。
寒かったり、あれ?そうでもないな、って思ってたら夜寒いなァァァァって日だったり。
冬ってこんなに安定しないもんでしたっけ?こんにちは、ムゲンです。
でもね。これだけは、、これだけは安定してくれる。
裏切らんですし、最高です。冬の楽しみです。
ただ一つ懸念するとすれば僕甲殻類アレルギーなので、ちょっと痒くなるんです。
お店で喉ゴロゴロいってれば、その日はグラコロを食べた、ってことです。
アレルギー<食べたい。
なんて恐ろしい。
ちなみにサイドはしっかりサラダです。
では、ブログに。
安定、させましょう。これを使って。
ポンプです。
たかがポンプですが、されどポンプ。
意外と蔑ろにすると痛い目に合う空気圧。
自転車って、タイヤとチューブとホイールに大きく分けると分かれてるんですけど。
空気圧を守らないと、パンクの原因になったり、そこまでいかなくても走りに重さを感じてしまう要因となるんです。
ちなみに
タイヤ
ホイール
そして
チューブ
空気圧を入れすぎると想像はつくかと思うんですけど、
圧がかかりすぎてバーストしますし。
空気を入れてないと走行中にタイヤが微妙にズレちゃってチューブとの摩擦で小さい裂け目とかができてパンクしちゃうんです。
あとよくする耳にするのはリム打ちって言葉。
なので、適正な空気圧を守ることが大事。
で、先ほどから言ってる空気圧。
これは結構知らない人も多いので、今知っておけば◎
タイヤのサイドに適正空気圧がどれくらい、ってのが表記されています。
こんな感じ。
これでいうと、PSIやBARって買い当てある手前の数字をチェックします。
このタイヤは100PSIまでなら空気意を入れていいよー、ってこと。
基本的に表記は PSI / BAR / KPA のどれかが記載されています。
書いてないタイヤは多分ないかと、、、、たぶん。
じゃあ、この数字はどうやって判断するのか。
それがメーター付きのポンプ。
内側の0~15のメモリが振ってあるがBAR、外側の0~220のメモリが振ってるのはPSI
だいたいこのどっちか記載されていることが多めですので、どっちかが記載してるポンプがあれば◎
仮にpsiでせいつ名しますと、
700cのタイヤでマックス100~120 PSIくらいが大半。
電動などのファットタイヤはマックス20~30くらいが多め。
ファットタイヤとかになってくると安いポンプだと入れるの結構しんどくなってきます。
そこで、今日紹介したかった目玉商品。
これが入荷しまして。
いくらかポンピングが楽になる代物。
ちょっと高級なんですが、それくらいの価値は余裕であります。
ダイナーで使ってるのもLEZYNEのポンプなんですが、とにかくタフです。
そんなにメンテナンスを行わずともしっかり軽くポンピングしてくれます。
結構な人気商品で、入ってきた後の即旅立ちは当たり前。
で、今回ちょろっと入荷してきたのが、TALLのBLACK
大きめに作られてるので身長の高い人はもちろんですが、大きい作りの分一回における空気を送り込める量にパワーがあります。
と、つらつら文を重ねてしまいましたが、これに関しては乗ってみないと感覚わからないんですよねえ
なので、ポンプをゲットしたら、どんな自転車でも空気をちょっと抜いてから乗ってみて、実際の適性の空気圧を入れてまた乗ってみてください。
あー、こんな違うんだ!って絶対に実感できます。
余計な出費を省くためにも、こまめな空気入れは忘れずに!
わからないことがあれば、いつでも!
それではまたっ!
きっと明日も昼食はグラコロなんだろうなあー、と思っている(19:30現在)ムゲンでした〆
TEL : 03-6427-2745
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