自転車で街を走っている限り、絶対的に必要となってくるのがやはり空気入れです。

空気が抜けたままで走ったりしていませんか?!

今回はパンクになる原因やおすすめのポンプをご紹介致します。

 

LEZYNE 

 

まず、自転車のタイヤには必ず規定の空気圧が記載されています。

 

 

こちらはCARTEL BIKESノーマルの時に装着されているKENDAのタイヤです。

「110 psi」まで入れる事が可能という事です。

 

これ以上入れてしまうとバーストの原因になります。

入れなさすぎもパンクの原因になります。

少しの段差においても、空気の抜けかているチューブがリムと段差に挟まれてパンクしてしまいます。

そうでなくても、通常通りに走っていても挟まれてパンクなんて事も。。。

 

できるだけ避けたい!

そのためにメーター付きのポンプ は必須!

 

※外側がpsiメーター

 

このメーターでご自身のタイヤの空気圧に沿って空気を入れればいいだけ。

これでパンクの原因を圧倒的に減らす事が出来ます。

走行距離にもよるのですが、毎日入れなくては!と言う訳ではないのでご安心を。

だいたい5日〜2週間くらいの頻度で入れていただければ大丈夫です!

空気圧もタイヤによって全然違いますので、必ずチェックしてから入れてくださいね。

 

ではおすすめの空気入れをご紹介しますね。

 

まずはこちら。

 

  

 

LEZYNE Y11 CLASSIC FLOOR DRIVE ¥9,288


スチール製のバレルとピストン、ニス仕上げのウッドハンドル、アルミニウム製のベースとコネクターを持つ、ハイプレッシャーフロアポンプ。


更にハイエンドモデルはこちら。


 

 

 

LEZYNEフロアポンプの頂点に立つ究極ポンプ。
超大型3.5インチダイヤルゲージ搭載で正確な空気圧調整が可能。
ボディから内部までCNC鍛造アルミニウムで作られ、耐久性が高く軽量。

高圧まで驚くほどスムーズに充てんできるハイプレッシャーモデルです。 

 

メンテナンスが面倒ではないのがピストバイクなので、空気圧を気をつけて行きましょう。

 

バイク本体をご購入時に是非、ポンプも一緒に!

パンクして何度もチューブ交換なんて事がないように!!

手持ちのハンドポンプなんかもあるのでLEZYNのページをのぞいてみてください!

 

LEZYNE

 

それではまた!

 

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03-6427-2745