食べ過ぎもダメだし、空きっ腹も確実によくない。
食欲旺盛、３２歳。
こんばんは、ムゲンです。
定食の中華ってボリュームがあって、しかも安くて基本的には美味しい。
ご飯おかわり自由だと尚更いいですねえ～～
今回はレバニラの呪いです。
まだ食事をされてなくお腹が空いている方。
レバニラ確定ですね。。
ふふふふ。。
さて、ではブログに行きましょう！！
みなさん愛車にはちゃんと空気を定期的に入れていますか？？
メンテナンスする箇所や回数はそんなに多くなくてもいいピストバイクですが、
なるべく注意しておいてもらいたいのが、空気圧。
空気がない状態で走り続けることや、
メーターのないポンプで空気を入れてしまって逆に入れすぎてバーストしてしまう可能性もあります。
そう、ここで出て来た空気圧。
ホイールではなくタイヤに適正な空気圧というものが存在しておりまして、、
今から自転車を「よし乗るぞ！」ってなっているお客様に注意点を説明するときに、
「空気圧」
っていう単語に。
「？？？？？？？？？？？？？？」
という反応をされます。
それでいいんです！
そもそもそんなこと知らなくて当然。
まずは、サクーっと構造の話をしますと、
ホイールは３層（？）に分かれていまして。
タイヤ
チューブ
ホイール
となっております。
今回の内容としましては空気を入れる際に見なくてはならない「空気圧」
これはタイヤに依存します。
あまりタイヤを見る機会は少ないかなー、と思いますが。
側面を見て見ると、適正の空気圧が書いて有ります。
※まれーーーに書いていないものもあります
どこを見ればいいかというと、
psi や bar や kpa
と書いてあるところ。
例えば一例として、こちら。
Max 110psiと記載されていますね。
110psiを目標に入れていけば◎
だけど、その目安はどうやって見るの？ってところですよね。
必要になってくるのは「メーター付きのポンプ」
このメーターの数値に沿って入れていけばオッケーです！
しっかりと空気を入れることが可能です。
だいたい空気を入れる目安は１～３週間くらい。
走行距離にもよりますし、一概にはこれだ！とは言えませんが、
入れていくうちにどんな感覚かというのがわかってくるかと思います！！
では最後にダイナーイチオシポンプを紹介して終わりとなります！
今回は２本！
LEZYNE最高級フロアポンプでCNC加工のFLOOR DRIVE。
小さな部品ひとつまでCNC鍛造アルミニウム構造で、
耐久性が高く軽量にも出来ている、究極のハイプレッシャーフロアポンプ。
デジタルメーターを採用することで、より正確な空気圧を把握できます。
あと、なによりデザインがスタイリッシュでかっこいい（個人的重要ポイント）
前モデルよりゲージが2.5インチから3.5インチに大径化
メーターがより見やすく安定度もUPした新しくなったSPORT FLOOR DRIVE
足で抑えておけるマウント部分も大きくなったので安定感も◎
スチール製ボディにマトリクスコンボジットベースを組み合わせる15barまで対応のフロアポンプ。
バルブもアメリカン・フレンチに対応。
こちらは値段もリーズナブルな上、デザインもかっこ,,,,,,
はい、では今回はこの辺で！
人間も食べすぎたらパンクしちゃいますし、お腹空いてたら動く気になんてなれませんもんね！
しっかり人間にはレバニラ！自転車には空気！！
両方怠らず寒くなってくる冬もライドしていきましょ～～！！！
それではまた！！
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