今日は気になっていたリムを使用してホイールを組んでみたのでご紹介します!!

気になっていたのはこちらのDT SWISSの”RR511”です!!

高い技術力で高性能な製品を世に送り出しているDT SWISS。

このリムにもその技術が注がれています!!

 

 
このRR511はエアロ効果と重量のバランスが取れたアルミモデルで、オールマイティな使用が可能です。
さらにDT SWISS独自のSBWT(strength boost welding technology) 製法と呼ばれるリムの溶接方法により、
限りなく真円に近く、歪みのない作りになっているのが特徴!!
スムーズな回転を実現し、走りに安定感をもたらすためにも真円に近づけることは重要なんです!!
リム幅は21.5mmとワイド化され、25C前後のタイヤを装着するのに最適です。

 

ホール数は20H、24H、28Hから選択が可能。

今回、私は手持ちの24Hのハブを使って組みました。

アルミのホイールにしては珍しい20Hと24Hの少ないスポーク数で組むことができるのも嬉しいところ。

より軽量化がはかれます。


 

お気に入りのハブやリムでオリジナルホイールが組めるのが手組みホイールのいいところ!!

自分で好みのホイールならさらに愛着も湧きますよね!!

この春は新しいホイールで愛車をグレードアップさせませんか?

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