本日からはコグやクランク等の足回りについて触れていきたいと思います。

まずはコグ(スプロケット)から。

 

 

コグ、またはスプロケットと呼ばれているハブに装着するパーツ。

 

固定

 

フリー

 

FIXID(固定ギア)とFREEでは物が異なります。

 

固定コグの付いた自転車は、FIXED、または固定ギアと呼ばれています。

固定コグ自転車は、古典的で1870年ごろからある自転車です。

一般的に変速機の付いていないものを指します。

フリーギアと違いクランクとコグがチェーンで連動しているため、自転車との一体感を感じる事の出来るものです。

ストラップや

 

 

トゥークリップ

 

 

等で、引き上げる力も使いペダルの動きを足でゆっくりと止めることによってブレーキの働きをさせることができる。

近年では法律が厳しくなったことにより公道を走るには前後にブレーキが必要となっている(道路交通法 施行規則、第9条3)。

 

チェーンの張り調整ができるようエンドにはロードバイク等と異なる水平つめとなっている。

 

 

スプロケット数は1個で小さく、ロードバイク等と違いチェーンが短く、変速機なども無いので自転車は軽い。

コグの歯数の多くは15~17Tと少ないので、歯数を1T増やすか減らすとギア比は大きく変わる。

トラックレーサーに使われるので、トラックスプロケットとも呼ばれる事もある。

また、スピード調整をする際逆回転でコグが緩まない様にロックリングで固定をします。

 

 

そしてフリーコグ。

爪車(ラチェット、ラチェットギア)とばねの付いた爪の組み合わせによって、ペダルが正回転の時のみ動力を車輪に伝える機構。

正回転のときは爪(ポール)が爪車の歯に引っかかり回転を伝えるが、逆回転のときは爪が爪車の歯の上を滑って回転が伝わらない。

 


画像の構造のようにフリーのコグは爪が空回りしてくれるので、漕ぐのをやめるとペダリングも止まります。

ママチャリと同じ要領ですね。

 

この様な違いがございます。

ピストバイクというのが所謂固定のことを指して、

フリーギアの事をシングルスピードと称します。

 

ここの制度によっても大分精度に変化をもたらします。

固定の場合はやはりEURO ASIAが有名です。

 

EURO-ASIA IMPORTS

 

精度も申し分なく極力円形に近いものとなっています。

 

FREE COGであればSHIMANOをおすすめしております。

ノッチ音も少なく、静かな走りができます。

 

来週はクランクについて。

書かせていただきたいと思います。

それでは、また来週!

 

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