まずは王道どころのカスタムで攻めていきまっす〜

好きなアーティストの個展へ。

相変わらず生はすごい。こんばんは、ムゲンです。

 

ずっと好きなアーティストである、wataboku氏が渋谷にて個展をやっていまして、昨日行ってまいりました。

さすが、の一言でしたっ

渋谷MODI内にある毎回9日限定で開催される、面白いコンセプトのギャラリーでその名前もストレートに『9DAYS GALLARY』

wataboku展は4/16(日)までで抽選方式で絵も購入できるので、絵に興味ある方はぜひ。

 

URLはこちらから

 

では本題にいきましょう。

生を見ると圧巻されるのは絵だけではなく、自転車も例外ではなかったりします。

店頭ディスプレイの中から最近入荷したBOULEVARDをカスタムしましたので、ご紹介です◎

 

 

アルミフレームに有無を言わさず、ディープリムがよく似合う。

そう思って組んだら、やっぱイケてましたね。

 

車体は僕イチ押しカラーのORANGE × GREY

 

 

 

 

くすんだマットカラーのグレーに、パキッとしたオレンジのコントラストがグッドです。

そこに!ホイールは定番である88mmをセット。

 

DINER 88mm CARBON WHEEL CLINCHER FRONT

 

DINER 88mm CARBON WHEEL CLINCHER REAR

 

エアロ効果を成して空気抵抗を抑え、初速からトップスピードまでを楽にしてくれるアイテム。

これだけの見た目だけど、重量はカーボンを使用しているので軽量。

衝撃吸収を担ってくれるので、走りも幾分と楽になりやす。

 

まあ、なんと言ってもこのインパクトがカスタムをしたくなる一番の理由と言っても過言ではない。

ステッカーベタベタに貼るのも一興ですよね。

 

で、走りを良くするためにはタイヤも重要。

今回は走り向上+タフなこちら。

 

Panaracer AGILEST DURO

 

今や定番のカスタムであるAGILEST。

タイヤに掛かる抵抗を抑えて、初速でスーーーーっと、スムーズに走ってくれる。

僕はこのタイヤに出会って世界変わりました。

おすすめっす。

 

 

して、ハンドルは今や当然のように人気のロングライザー。

 

NITTO B809AA SSB Riser bar

 

とにかく迷ったら日東かな、と思っている。

剛性しっかりで、ハンドメイドの日本製。日本製は惹かれますね。

シルエットも整ったハンドルばりなので、カスタムのお供にぜひ。

 

好みの分かれるサドルにも一拘り。

 

fi'zi:k kurv ¥32,000

 

すでに廃盤のこちらは店頭にラスト一本。

シュッとしたシルエットにしたくて採用。

スタイリッシュに仕上げたい方にオススメです。

BOULEVARDのルックスともバッチリマッチング。

相性よきです。

 

 

こんな感じでBOULEVARDカスタム一例。

 

各オーナー様のカスタムも楽しみにしておりますので、

BOULEVARDの検討の方、ぜひお話をお聞かせください!

 

それではこの辺で

現在僕の制作意欲も爆上がり、ムゲンでした〆

 

おしまい

 

 

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