ズッシリとした見た目とそれに伴わない軽量具合は試して見てよさを感じられる。
集中力の切れるタイミングが自分では読めなくなってきてる。
こんばんは、ムゲンです。
DINERで働いている時は大丈夫なんですが、趣味の時間で集中しているとプツっと切れるタイミングがあります。
そして寝ます。
こまりました〜
個人的な困った話は端に起き、DINER困ったところ1つ解消してます。
いいハンドル再入荷しました。
在庫切れだったDINER CARBON BULLHORN リストックです。
僕の働いている限り、常にコンスタントに旅立ち続けているハンドル。
何と言っても、価格が優しい。
フルカーボンで、1万円代ですから、どのハンドルを差し置いてもリーズナブルではないだろうか。
持ち手が平べったく、握りやすい持ち手。
オーバーサイズのブルホーンなので、TTレバーはもちろんですが、
31.8mmのレバーを使えば根元付近にもブレーキはつけられます。
スタイルの好みでブレーキもチョイス。
汎用性にも長けているんす。
（僕はブルホーンはTTが好きです）
それで、いいポイント2つ目。
重量。
やはりカーボン。長けているポイントは重量にもあります。
こんだけ見た目ズッシリしてますが、こんな感じ
120g
仮に、AVENUE LO初期装備のアルミブルホーンはこんな感じ。
250g
その差130g強
自転車軽量化に目覚めてしまった方なら解るかもしれませんが、
100g軽くするのって結構大変。
特にスモールパーツなら尚更。
ゴツっとした見た目だからアルミやカーボンフレームとの相性は言うまでもないですが、
クロモリの細いシルエットのバイクにもバッチリ適応してくれるルックスしてるんです。
バイクを問わず、カーボンがきになる方や、このシルエットにズバッときた方はゼヒ。
イケばわかるさ。
上記で紹介したフレームはこちら。
パーツと一緒にぜひです◎
それでは集中を切らさずブログを書ききったことに安堵の表情のムゲンでした〆
おしまい。
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