Paul Component Engineering
生憎の天気が続いていますね。
パッとしないですが、明日からまた晴れ間が出て少し暖かくなるみたいなので期待です。
それでもこの時期特有の寒暖差にやられないように体調管理をしっかりしていきましょう。
さて、本日ですがDINERオススメのパーツをご紹介致します。
カルフォルニア発祥のブランド、PAULをご紹介致します。
本当の名称はPaul Component Engineering
カルフォルニアはチコという場所から発祥していったポールですが、
そのパーツが削り出しで作られているという繊細さを持ち合わせています。
接合部分がなく、見た目に美しい仕様となっているのです。
そんなポール、やはりクランクで有名ではありますが、最初に作られたのがブレーキレバーだといいます。
只今DINER店頭にも並んでいますが、
やはり、ポールのディスプレイの部分は飛び抜けて美しさがあります。
そして、クランク。
PAUL 100% PURE CRANKSET BLACK ￥39,960
特徴的なトランプ柄が目を引きます。
こちらももちろん肉抜きです。
性能はもちろん間違いないです。
素材はアルミ7075、クランクアームにはアルミ2024という強度にも特化も申し分ありません。
性能とデザイン性のこの柄が一段と愛車をオシャレに磨き上げてくれますね。
そして、こちらもオススメの一品
実に美しいSEAT POSTです。
長く設計されているので、MTBなど長めに出すポストにも対応できます。
シート部分の接地部には２本のボルトで締めれるので安定力も申し分無しです。
そしてこちらももちろん削り出しですので愛車の美しさに拍車がかかるのも間違いなしです。
と、いった所でやはり車体に入れてみないと！だと思いますので、参考までにこちら。。
より一層自転車にオシャレ磨かれます！
と、ご紹介致しましたが、これはごく一部です。
まだまだ、店頭にも在庫はございますよ！！
パーツによって性能ビジュアルが相当変わってくるので、
それもピストバイクの醍醐味なのではないでしょうか！
ぜひ、みなさんもどんどん愛車をカスタムしていって素敵なバイクに造り上げて行って下さい！
それではお問い合わせ、ご来店お待ちしております！
お問い合わせはこちらまで。
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