太めのフレームはお好きですか？
じゃがりこ派ですか？ポテロング派ですか？
こんばんは、ムゲンです。
僕はポテロング派です。しょっぱさが好き。
さて本日はフレームのお話。
DINERで取り扱っているピストバイクは大きく分けて、
クロモリ車とアルミ車があります。
カーボン、なんてフレームもありますが、DINERではこの２種類を占めています。
素材が違うのですが、どう違うかはまた今度説明させていただくとして、
ピストバイクに重要なのは見た目が絶対的にあると思います。
そこで好みはあると思いますが、みなさん太いフレームはお好きですか？
太いフレームはアルミフレームが最適です。
アルミは太いですが、そもそもの素材が軽いので、見た目の無骨なイメージよりはるかに軽く作られています。
DINERオススメを数台紹介いたしますね。
スペインで生まれたDOSNOVENTA。
今までにも色々な各地の地名の名前の車体が出ています。
お店にはロサンゼルスがディスプレイされています。
ダウンチューブにロゴがガツンと構えてあって、
存在感が抜群です。
あと個人的にヘッドチューブのロゴたまりません。
(自分、フリーメイソンとか好きな類です。)
次はこちら。
赤くド派手なSHARK。
ストリートでガッツリ目をひけること間違いなし！
過酷なレースにも対応できる車体。
シートチューブはエアロ形状になっており、
風の抵抗を最小限まで下げてくれます。
カーボンとの相性もピカイチです。
これまで高額な車体でしたが、
次はこんなのもあります！というのをご紹介しますね。
今までのご紹介したブランドよりローコストで走り出すことが可能です。
こちらも正真正銘アルミ素材のカーボンフォーク。
日本のピストバイクシーンを牽引した伝説的なショップ「CARNIVAL TOKYO」
そこのオリジナルフレームがDINERには奇跡的に再入荷しております。
もうほとんど出回っていない希少価値の高いフレームです。
こんな価格でいいのか、という値段ですが。DINER大盤振る舞いです。
それでは最後にこちら。
やっぱり太いフレームといったらこれ！！！
他を寄せ付けないダウンチューブの太さは735がピカイチ。
エアロ形状のカーボンシートポスト、ダウンチューブ。
そしてカーボンフォーク。
初期でダイレクトクランク装備と細部まで完成車としてのクオリティは抜群です。
他にリーダーは店頭にCURE / 721 / 735ご用意があります。
CUREや721もカスタム次第で735に引けを取らない優秀な完成車です。
ぜひ、店頭にてご覧になってみてください。
今回は一部ご紹介させていただきました。
他にもございます。
こんなバイクがほしいなあー
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